「SDGs×ARTs」展

東京藝術大学×東京大学 公開ウェビナー「アートはSDGsにどう関われるのか?」 を開催しました。

本学は8月3日、「東京藝術大学×東京大学 無料公開ウェビナー」を開催しました。本学からは、SDGs推進室長の国谷裕子理事、日比野克彦美術学部長、東京大学からは五神真前総長、東京大学グローバル・コモンズ・センター(以下、CGC)ダイレクターの石井菜穂子理事が登壇し、本学学生も交え、「アートを通してSDGsを考える」と題して意見を交わしました。

本イベントのきっかけは、CGCから本学へ依頼されたロゴデザインの制作。本学は学生たちの参加を得て、CGCの地球環境問題を中核テーマにしたSDGsへの先進的な取組みを学んだ上でロゴデザイン制作を行い、SDGsの達成に資する人材育成の推進となりました。

本ウェビナーは以下のリンクよりアーカイブ視聴が可能です。